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by daijoubunohana
| 2011-05-05 09:53
更なるステージアップした日本の復興を心から願います。
私もそうですが、311の大震災をきっかけに、自分を改めて見つめなおす方が 多いと思います。 そして、自分の無力さ小ささを感じながらも何かお役に立ちたいと思うもどかしさの中で 「今を生きる」という姿勢の奥の深さを感じています。 強く、明るく、誠実に、そして、今できることから行動していきたいと思います そんな中で、今回の震災のボランティア活動を感心するほど行動している「てんつくまん」の の企画で、 希望の花咲く地球 「SEEDS OF HOPE~希望の種~プロジェクト」 に参加しませんかと いう呼びかけです。 5月3日同じ日に、復興の祈りを込めて世界中で希望の花の種を植えましょう!ということです。 ■ 被災地が一日でも早く復興しますように ■ 世界中の気持ちが一つに繋がりますように ■ 笑顔と希望がいっぱい増えますように ■ 亡くなられた方が安らかに眠れますうように 私もなにかしたい!そう思っている方はぜひ、避難所や家の庭、マンションの方は プランターやペットボトルなど、ご自分の管理の出来るところに希望の種を植えて くれませんか? それも、できるだけ歩いている人が見えるところに。その植えた種が花を咲かせ、 その花を見た人が元気になります。 このプロジェクトのもう一つの目標は 震災地のみなさんのことを忘れないようにすること。 継続してサポートする気持ちを繋ぐこと。 テレビの震災のニュースがどんどん減ってきています。 大事なのは継続的なサポートをすることです http://ameblo.jp/tentsuku-man/entry-10865640586.html 同じ日に、多くの人が同じミッションで優し気持ちでお花を植えたら、それはまさしく 平和への祈りの行動です。 心配不安に渦巻いた地球のエネルギーを変換していくのは、 祈りの力だと思います。 亡くなった方々の犠牲の上に生かされている意味と責任を感じながら、 これからの未来を微力ながら作っていきたいと思います。 #
by daijoubunohana
| 2011-04-27 09:49
深くておもしろ~い物語です。
コスタリカの海辺の小さな村で、 ひとりのアメリカ人ビジネスマンが桟橋に立っていると、 沖から小舟で漁師が帰ってきた。 舟の中には、大きなキハダマグロが数匹、横たわっている。 あまりに見事なマグロに、思わず漁師に声をかけたそのアメリカ人は、 釣り上げるのにどれくらい時間がかかったか尋ねた。 漁師は答えた。 「すぐ釣れましたさね」 アメリカ人は、どうしてもっと沖でねばって、 たくさん釣ってこなかったのかと尋ねた。 漁師は、これだけあればしばらく家族を養っていけるからと答えた。 アメリカ人はさらに尋ねた。 「でも、残りの時間をきみはどうやって過ごすのだい?」 漁師は答えた。 「朝はゆっくり寝て、 少し漁をしたら子どもたちと遊んで妻のマリアと昼寝する。 夜になったら村に繰り出して友だちとワインを飲み、 ギターを弾くんでさ。 毎日、やることでいっぱいなんだよ、だんな」 アメリカ人は鼻で笑った。 「わたしはウォール街の企業で重役をしている。 ひとつ、いい知恵を貸してやろう。 まずは、もっと漁に時間を割きなさい。 で、稼いだ金で大きな船を買い、 インターネット上にホームページを開設する。 スケーラブルな前進プランでことにあたれば、 新しい船を何隻も買える資金はすぐ集まる。 最終目標は漁船団を持つことだ。 水揚げを仲買人に売る代わりに、きみが直接、加工業者に売って、 最後には自分の缶詰工場を開く。 生産と加工、販売まで手掛けるといい。 こんな海辺のひなびた漁村にはおさらばして、 まず首都のサンホセに引っ越し、そこからロサンゼルス、 最終的にはニューヨークに出る。 ニューヨークでは第三者クライアントに業務を委託して、 垂直市場で拡大し続けるきみの会社の経営の一部を任せるんだ」 漁師は尋ねた。 「でもだんな、そうなるのにどれぐらいかかるんです?」 アメリカ人は答えた。 「15年から20年だな」 「で、だんな、そのあとどうなりますかね?」 アメリカ人は笑って答えた。 「そこがこの話の一番いいところだ。 タイミングを見計らって新規株式の公開を発表し、 会社の株を上場して大金持ちになる。 何百万ドルも稼げるぞ」 「何百万ドルもですかい、だんな? それで?」 アメリカ人は答えた。 「きみは引退して海辺のひなびた漁村に引っ越し、 朝はゆっくり寝て、ちょっぴり漁を楽しみ、 子どもたちと遊んで奥さんと昼寝をし、 夜になると村に繰り出して、 友だちとワインを飲んでギターを弾くんだよ」 _______ リ・ポジショニング戦略 ジャック・トラウト (著) 宮脇 貴栄 (翻訳) 翔泳社より #
by daijoubunohana
| 2011-04-12 14:46
アフリカのキベラスラムといわれた本当に貧しい子供達から 素晴らしい映像がきました。 遠いアフリカからの子供たちから日本に向けての心のこもったお祈りの歌は あまりにも感動して心が震えました。 http://www.youtube.com/watch?v=0L5W5CYkbR4 世界のいろいろなところから日本を中心にして愛の祈りのエネルギーが来ていますね。 本当にありがとうございます。 感謝をこめて 嶋田恵子 #
by daijoubunohana
| 2011-03-26 08:50
震災から約1週間がたちましたが、東北関東大地震におきまして、被害にあわれた皆様、
そのご家族の方々、心よりお見舞い申し上げるとともに、 一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。 また、救援・救出に当たっておられる自衛隊、警察、消防、そして各自治体、ボランティアの 方々そして関係各位の本当に身をおしまない努力に 心から感謝いたします。 今、当然のことですが、日本中が心配、不安の渦の中にいます。 【だいじょうぶ普及協会は「”だいじょうぶ”こんな時代だからこそ、今、必要な言葉です」】 をテーマに活動をしていますので皆様とこの言葉を共有したくてメール致させていただきました。 『地球村の高木さんからのメールです』 震災発生から一週間が経ちました。 誰もが、心に大きな傷を受けています。 大人も子どもたちも、みんなです。 むずかしいことに感じる方もおられるかもしれませんが、 日に一回は、声を出して笑ってみませんか。 不謹慎と思わずに、無理矢理にでも、 声を出してみるのです。 そして「よーし、だいじょうぶ」というのです。だいじょうぶを引き寄せましょう。 そして、自分にできることを始めよう!』 またこんなメールも来ました。 『宇宙船地球号の船長とは、誰でしょう?それは特定の個人ではありません。 われ われの集合無意識なのです。 心配や不安の 集合無意識が未来の地球を破壊するのです。 密教ではこのメカニズムを身・口・意(三密)と表現します。 意識で思ったことは、何気なく口にします。 その言葉が力を持ち、影響力を与え、人を行動に導くのです。* 言葉はエネルギー(波動の力)です。言霊とも言います。 今、「私は日本のために世界のために地球のために幸福を祈ります。未来は必ず良くなります。」とみんなでに思う だけで現在の危機を回避出来るはずです 。 また、ストレスは体の免疫力を0にしてしまいます。 頭で悩んでいることは体にだいじょうぶ!と体の70兆の細胞に話しかけて下さい。 だいじょうぶ、だいじょうぶ、心配しないでプラス思考で今後の日本を考えましょうよ! 日本人の底力を思い出しましょう!』 本当に事態はだいじょうぶとは思えない状況ではありますが、そんな時だからこそ 今、私たちに出来る事は 1.自分自身が心身共に健康で居ること。 2・だいじょうぶと声にだして脳に伝える。 3・心から祈ること。 被災地の方々に、亡くなった方々に、 そして、地球のマグマに、原子炉に、今までありがとうそして大難が小難に、小難が無難になりますようにと。 本日、3月20日は満月です。今回の満月は月と太陽の黄径差が180度となる天文学的満月のようです。 満月とは、太陽と地球と月が、一直線になることですが今回の満月はもっとも近づく満月のようです。 みんなの集合意識で現在の危機を乗り越える祈りを 太陽と、その反対にある月とを観じて、「祈り」たいと思います。 3月20日18時40分から5分間だけ祈り合わせをしたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 感謝をこめて #
by daijoubunohana
| 2011-03-20 13:07
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